企業不動産の有効活用戦略を支援
経済環境が世界的に厳しい折、企業の不動産において昨今、より戦略的に管理・活用することが重要となってきております。さらに来る会計制度の国際基準への適合も考えますと、企業価値の向上の観点からも企業不動産を戦略的に扱う「CRE(Corporate Real Estate:企業不動産)戦略」が注目されます。
MKI三井情報では、これまでに培ってきましたプロパティマネジメントや金融業務向けコンサルティングおよびシステム構築などの知識・経験も活かし、国土交通省が公表いたしました『CRE戦略を実践するためのガイドライン』に準拠したソリューションをご提供してまいります。
国土交通省が公表したCRE戦略を実践するための「ガイドライン」及び「手引き」によると、
CREマネジメントとは、
- 不動産を「企業価値を最大限向上させるための資源」としてとらえる
所有以外にも定借、証券化等あらゆる可能性を探って企業価値向上に資する最適な選択を実施
- 必要な場合には、組織や会社自体の再編も視野に入れた戦略
会社分割、会社統合、アウトソーシング等を実施
- ITを最大限活用して不動産データベースなど情報システムを構築
不動産情報の一元管理に不可欠
- 全社的視点に立った「ガバナンス」「マネジメント」を重視
数値化・マニュアル化を通じ、最適な合理的選択を客観的・再現可能的に行えるようにする
MKI 三井情報の CREマネジメント 『MKI CRE Suite』 は、弊社が得意とする不動産業務システムと、金融機関向けシステム構築で積み重ねたノウハウが生かされております。すべての保有不動産情報をデータベース化する 『資産の見える化』 と 物件管理と契約管理の 『会計システム連携』の機能。また、『CRE最適化シミュレーション』 として、保有不動産資産の売却や新たな不動産購入に伴う最適な資産配分のシミュレーション機能。さらに、企業財務指標とダイレクトにつながる 『企業価値シミュレーション』 を提供してまいります。