世界中の企業で導入され、今やData Integrationのデファクトスタンダードとも言えるWebsphere Transformation Extenderは、最新版であるWebsphere Transformation Extender Ver.8.0を発表いたしました。
Websphere Transformation ExtenderはSAP R/3をはじめとするERPなどのパッケージソフトと既存システムのシームレスな統合を実現し、AtoAの分野で多くの実績を積み重ねてきました。現在、ビジネス環境は急速なネットワーク化、e-business化が要求されております。このような状況の中、Websphere Transformation Extender Ver.8.0は企業内アプリケーション統合という機能をこえて、BtoBと企業内アプリケーションの統合という新たなステージを実現いたします。以前のバージョンと比較して、主たる新機能及び拡張機能は以下の通りです。
- Websphere Transformation Extender Design Toolsの拡張機能
- XML検証Xercesパーサーの採用などのXML機能の拡張
- マップデバッガ機能の新規追加
- 5つのユーティリティコマンドの新規追加
- カラム(列)トリガーのサポート(Oracle DBのみ)
- 新しい関数(BASE64TOTEXT, TEXTTOBASE64, QUOTEDTOTEXT, TEXTTOQUOTED)
- 変換エンジン
- Event Serverの複数プロセス機能の拡張
- パフォーマンス目標を達成するための補助ツールの追加(マッププロファイラ)
- リソース管理
- アダプタのコマンドライン長が260バイトから2000バイトに拡張
- アダプタに対する機能拡張
- Websphere Transformation Extenderと他製品との相互運用
- WebSphere Business Integration Message Broker Plug-inがWebSphere Business Integration Message Broker version 5を新規サポート
- 新たなOS・DBのサポート
- Solaris 10
- Oracle 10g


