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内部統制コンサル/統制プロセス標準化


アフターJ‐SOX? ポストJ‐SOX? ちょっとその前に
内部統制のコスト削減と業務改革の土壌作り

J-SOX対応においては、多くの企業が様々な課題を残しつつも整備フェーズを終了し、評価フェーズへと移行しております。ただし、評価フェーズにおいては整備内容が標準化されていないことから、評価フェーズで手間取ることも多くあります。また、今後も内部統制を続けていくことを考えた場合、現状のまま今後も継続的な運用・評価を続けることは限りある予算・人員のなかでは非常に困難であると考えられます。

そこで課題を解決すべく、MKI 三井情報では、統制プロセス標準化の実施を推奨しております。

統制プロセス標準化を行うことは今後の整備・運用・評価へのコスト面のメリットが考えられるだけではなく、今後の業務全体の標準化プロセス改善・改革などの土台となり、BPMの基盤になることも考えられます。また、整備・評価支援ツールBPM支援ツール活用においても、さらに効果的な活用ができるようになります。

内部統制における悩み

整備担当者の悩み
  • 今後の文書管理方法はどうするか
  • 次年度以降、どのように継続していくか
  • 次年度に基幹システムリプレースを予定しており、その対応はどうするか
  • まだまだ文書の見直しが必要 etc.
評価担当者の悩み
  • 業務記述、コントロール内容に評価視点がなく、1コントロールを理解・評価するだけでも多大な手間がかかる
  • 各現場での文書化表現に粒度の差があり、同様なコントロールでも内容に差があり、同様な評価を行うべきか判断できない
  • 評価者によって評価方法・内容にばらつきが出る  etc.
全体的な悩み
  • 次年度以降、内部統制対応予算を削られたら継続できるのか
  • 次年度以降、初年度同様に対応人員(整備、評価)は確保できるのか        etc


いわゆるアフターJ-SOXを語る前に、まずは内部統制を固めることから始めませんか?
統制プロセスの標準化は内部統制を固めるための第一歩であり、
内部統制の文書化資産活用、業務プロセス改善・改革への足がかりとなります。

統制プロセス標準化とは

内部統制を固めるための第一歩であり、統制プロセスの標準化には下記2つの標準化があります。
プロセス可視化の標準化
  • フローチャート描画の標準化や業務記述の標準化など、文書化時に必要となる文書作成標準化
統制業務の標準化
  • 統制業務の内容を標準化し、全社的に統制業務の統一化を目指すもの
  • コントロール内容、サブプロセス構成、プロセス構成などを標準化

統制プロセス標準化のメリット

プロセス可視化の標準化
  • 文書構造が明確となり、文書・作成・変更が容易となる。(メンテナンスコストの低減)
  • 文書作成時の属人性が排除される。
統制業務の標準化
  • 統制業務管理わ統一化することができる。(管理コスト低減)
  • 統制プロセスの変更・追加が容易となる。
    • 可視化方法の標準化により可視化資産を同一レベルで作成・閲覧できるようになります。これにより、全社でのプロセス情報共有可視化範囲の拡大が容易になります。
    • 統制業務の標準化によりプロセス、サププロセス、コントロールというレベルで業務の共有化を図ることができます。これにより、業務効率の向上内部統制の効率的評価が可能となります。


標準化へのステップ

標準化を行うにあたり、まずはパイロットプロセスを選定し、標準化を進めていくことを推奨いたします。パイロットプロセスにおける実運用上のモニタリングすることで、効果的な展開となります。また、整備・評価支援ツール、BPM支援ツールをより効果的に活用するためのステップともなります。

※上記は例であり、現行J-SOX対応と併行した比較のための展開など、ニーズに合わせた方法・ステップをご提案いたします。

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